上昇と下落銘柄数については、前日比 ±0% や当日比 ±0% を除外しています。 日経平均が上昇しても、実際の上昇銘柄数が少ない場合は先物主導の可能性があります。 どの市場に資金が集まっているのか視覚的に確認する一助となれば幸いです。